ARCUS 弓 (高純度 カーボン ファイバー製) 専門店

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IGAMI ストリングド インストルメンツ


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ARCUS





理想の素材   柔軟な感性



フランソワ・トゥルテ(1774-1835) が理想的な材料
として採用したペルナンブコ…。 実は、そもそも
酒樽の箍(たが) として ヨーロッパにやって来ました。

もし ARCUS のように純度の高いカーボン
当初から弓の材質として用いられていたら…。
弓作りの「常識」、そして弦楽器演奏の「常識」は、
一体どう変わっていたでしょうか…?




ARCUS は カーボン弓なのに、一本一本に個性があるんですね!?」

どのお客様も必ず口になさるご感想です。
ご好評いただいている お試しサービス (試奏)
をご利用の上、ぜひご体験ください。
(ご購入の確約は不要です。)


このところ日本への入荷が非常に少なく、お客様には
大変ご迷惑をおかけして、まことに申しわけございません。
当店では引き続き ARCUS 全モデルの確保に努めてまいります。



弓の手入れの記事は
「ご紹介」ページの一番奥にあります。




[Lynn Harrell playing with Arcus]

Várdai István with Strad & Arcus

(ARCUS を用いたチェロの演奏)



[室内楽で Viola]
(ARCUS を用いた Viola の演奏)

(1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) (10) (11) (12)
(ARCUS を用いた Violin の演奏)



 カーボン弓 ARCUSを手にして、あなたはいつもの手馴れた
楽器から引き出される純粋な音に、そして今まで体験したこと
のない新しい感覚に、きっと驚かれることでしょう。

 素材は高純度のカーボン繊維。 独自の製法により、劣化の
原因となる不要な樹脂成分
を取り去ると共に、カーボンの純度
は理論的な極限値に到達しつつあります。 そして、設計から
製作まで一貫した、厳密な精確さ。 それが、異色のカーボン
ARCUSの卓越した性能の秘密です。


 カーボン弓中に樹脂成分が残っていると、やがて変質する
運命にあります。 そうなると、個々のカーボン繊維は強固な
ままでも、繊維同士の結合力は弱まってしまいます。 当初
は 剛性の優れたカーボン弓であっても、その性能は長持ち
しません。 お客様から寄せられた声によれば、「他社製の
カーボン弓だが 使っているうちに捻じれてしまった」…のだ
そうです(宮崎県C様)。

 木製弓の場合、劣化の原因は長期間の疲労蓄積です。
ところがカーボン弓中で樹脂成分が酸化変質するスピード
は、どうやら 木が疲労するペースより速いようなのです。
樹脂成分は カーボンの純度や性能を損なうだけでなく、
致命的な危険を孕んでいるのです。


 ARCUS のカーボン繊維の純度は 文字どおり世界最高で、
その技術は EU/ヨ-ロッパ連合において特許を取得し、
日本でも、すでに数多くのプレイヤ-の方々に愛用されて
います。

 「使っているうちに形状は狂わないか? 経年変化も心配
だし。」 …ご心配はまったく要りません。 スティックには
保証が付いているほどです。

 「疲れを見せぬ忠実な友として、いつまでもあなたのお役
に立ちたい。」 それがカーボン弓 ARCUS の願いです。


 楽弓としても優れたカーボンの特性には、早くも数十年前
に着目した先人が、我が日本にもいました。 しかし、最大
の難関である高純度確実な成型を達成できず、楽弓と
しては満足なものが出来なかったそうです。 それ以来、
「カーボン弓は材質の点で木に劣る」という神話が生まれて
しまい、今日では大半の人々が そう信じています。 現に、
「木弓には及ばない」…なる内容の記述が、カーボン弓側
自身の販売サイトに見られるほどです。


 強靭さ柔軟性だけでは、弓として不充分です。 音色
弾き心地操作性ダイナミックレンジの広さ、音の通り
自身が共振して楽器の音を歪めないこと、腕など人体に
有害な周波数
を決して出さないこと…。 楽弓には様々な
特質が求められます。


 しかし ARCUS がいくら研究を重ねても、いまだに解決
困難な問題があります。 それは、“自然の気まぐれ”!
同じ手順で製作しても、繊維の絡み方までは人知でコント
ロールできないのです。 “自然” は音響特性を優先的に
考慮してはくれず、楽弓としては適さないスティックまで
生まれてしまいます。 これは他の製法でも、おそらく同じ
難点でしょう。


 スティックを形成して後、ARCUSが為し得ることは何で
しょうか。 それは、出来あがったスティックを 良心的に
吟味、選別することです。 各スティックの採否とモデル
分けは、音響特性に関する独自の厳格な基準に従って
行われています。

 ARCUSは創業以来、常に演奏者の立場にあることを
使命としています。


 ARCUSの開発は以下の諸点に要約されます。

従来の木の弓で重さ (質量) が必要だったのは、弓に
充分な剛性を与え、かつ共振を防ぐためであったこと。

原理的には、弦に対して上から加わる重さが少ないほど
振動は自然に音は純粋になるはずであること。

ARCUSの材質の純度性能技術は、今まで最高の
素材とされていたペルナンブコをも凌ぐものであること。

形状、寸法、軽さ…。 従来と異なる特徴を備えた ARCUS
は、弓の素材としても優れているカーボンの特徴を、最大限に
生かす機能性を重視しています。

 しかし “異色のカーボン弓” と呼ばれて登場したのはその
ためばかりではありません。 詳細は『ARCUS弓のご紹介
ページをご覧ください。

 出来上がったスティックにはまず音響性能テストが施され、
カデンツァ・ゴールド、カデンツァ・シルバー、コンチェル
ト、シンフォニア、ソナタなど、各モデルに充てられます。
コンチェルトには 5,000Hz以上、カデンツァ 7,000Hz以上
のように、スティックの音響性能によるモデル分けには厳格
な製品基準を採用しています。  完成したARCUSはさらに
最終検査を経て、個々にシリアル・ナンバーが与えられます。

 ARCUSは、いわゆる「大量規格品」ではありません。

 カーボン繊維の織り成す絡み合い模様は千差万別で、同じ
特性のARCUS弓は2本と存在しません。 また手作業による
加工次第でも、スティックの特性には大きな差が生まれます。
このためARCUSには同一モデル内でも、その音質と手触り
には繊細な差があります。 また演奏者の個性により、相性
が異なるので、“異色のカーボン弓” を体験、判断するのは、
まさに「あなた」なのです。 お試しサービス
をご利用の
上、お好みのARCUSをお選びください。

 当店ではヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス用
まで、ARCUS 各モデルの 常時確保に努めております。
 




   






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